●はしぐち海平一般質問「 #人口減少社会 の認識」 令和5年6月議会定例会その1 . はしぐち海平後援会スタッフです! 県議会の定例会にて、議員が県の施策の状況や方針について、報告・説明を求めたり質問したりすることを #一般質問 と言います。 はしぐち海平が今年の6月に行った一般質問の内容についてご紹介できればと思います。 . 「人口減少社会の認識」 日本の人口は2023年5月時点で約1億2,450万人と15年前のピーク後減少しており、熊本県も1956年の約269万人をピークに、2023年5月に約170万人と減少傾向です。政府でも実施している異次元の少子化対策はもちろん、本県でも熊本の未来を創るために #人口減少時代 をどのように乗り越えていくのか、知事に質問しました。 . 《知事答弁》 人口減少に対しては強い危機感を持っており、出生数が増える環境づくり・転出者と転入者の差である #社会減 を減少させる取り組みを行っていきます。県内就職率の上昇/半導体企業の集積による新規雇用の増加/移住・定住の促進/関係人口拡大のためのさまざまな取り組みなど、 #持続可能 な「 #新しいくまもと 」の…